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UX-design #Day9（Amazon）
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Amazonアプリの個人アカウント＞再購入ページをトレースしてみた！
8日目。今日はAmazonアプリの個人アカウント＞再購入ページをトレースしました。結構難しかったですが、まあまあ細かい部分も忠実にトレースできたので良きかなと思います。まだ直すところあるよ！と気づいた方はコメントいただけると嬉しいです。では、気づいたことを列挙していく！
- まず、テキストの色が黒（#000000）ではない。Figmaのスポイトで確認したところ#0F1111だった。
- セールの部分や一つずつの商品について四角で領域を分けていることがわかるが、枠線の色が薄い灰色のため目立っていないのが良い。
- やはりこの画面で目立つのは、「スマイルSale」タグと「カートに入れる」ボタン。背景やそのほかの要素とのコントラストが強いため目に入る。ユーザーの視線誘導からの購入までの流れが設計されている。
- 商品の右上にある、メニュー・その他アイコンについては、気づく目立たないのバランスがうまいと思う。よく見て気づいたのだが、この3点丸を囲っている白い部分は半透明で、商品画像と重なった場合少しだけ商品が見えるようになっている。そのため、このアイコンは少し控えめな印象を与えるが、目に見えないわけではないという絶妙なバランス。
- 購入させようとして表示されている商品は現在見えているところで、４つだ。上のセール部分はのぞいて。おそらくこれ以上の数が表示されると選択肢が多すぎになり、認知負荷がかかり購入しないことになることが予想される。そういうのも考えているのか。
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