おはよう、35日目のようです。
今日は出張みたいな感じだ。出張って、今の時代のコスパを考えたら多分コスパが悪いに入るだろう。
だって、移動しないといけないし、人と直接会って話さないといけないし、話した後に付随したイベントがあるかもしれない。
オンライン会議なら、究極移動しなくてもいいし、話して終わり。コスパが良いということになりそうだ。
コスパが良いって、何だろう。
コスパが良いものから何を得たいのだろう。コスパが良いものから得られるものって、その想定内のものだけな気がする。
それは外的刺激が少なすぎるからだろうか、あるいは動いていないから脳が働いていないからだろうか。いや、わからないが、働いていないは言いすぎた。
だけど、何か生まれるという感覚はない。
例えば、SNSもコスパが良いような気がする。画面をみたら自分にパーソナライズされた情報で溢れている。すぐに情報に辿り着ける。でも、それを自分の頭の中で揉んだりするのだろうか。多分しない。排泄かもしれない。ああ、申し訳ない。食事中なら尚更申し訳ない。
そんなこんなで、若い人が行うコスパが良いことってコスパ悪いかもしれない。
少なくともコストはかからないが、パフォーマンスも低いみたいな。
多分、そんな感じ。
ちょっと話は飛ぶが、NetflixやGoogleは世界にユーザーがいる。
UXデザイナーやリサーチャーは実際に世界のユーザーの元へ足を運んでいる。すっごくコスパ悪い。
けれど、それをしないと今ある、みんなが使っている、使い続けているプロダクトは生まれていないということだ。
それがコスパ悪いことが、良いものを生み出すことのいい例だと思っている。
私はそれを見習いたい。
だから、今日は出張だ。
自分のアプリを見てもらう、それでその場で意見を聞く。
ユーザーに会いに行く、未来のユーザーに会いに行く、すごく大事なことだと思う。
大事だということをここで証明したい。
ここでというより、今会社で作っているアプリで。
もっと使われて、使っている人が報酬を得られるように、いいものを作ろうと思う。
そのために、コスパが悪いことをしていこう。
みんなが思う、コスパが良いこと、コスパが悪いことってなんだろう。
ちょっと知りたい。
明日も一緒に歩もう。働こう。生きよう。