おはよう、40日目のようです。
昨日はインタビューをした。仕事で。UXリサーチの仕事もしないといけないので、まあ初めて新しい会社のユーザーさんに話を聞いたが、難しかった。
まず、想定時間内に終わらない。
ユーザーからこちらが聞きたいことをどんどん話してくれる。
聞きたいことがあったが、話を途中で遮るのは不快にさせるだけなのでできない。そういうタイミングが何度もあった。
時々、質問の意図が伝わっていないことがあった。
といったように反省点が続々出てきた。
まだインタビューについて誰にも指導してもらってないし、これからも指導される可能性が低いので、自分で振り返るしかない。ファイティン。
皆さんは人と話すときに、こちらが聞きたいことを話してもらおうと影で努力をしていますか?
私は、、してると思う。
多分してるよね。
だって、どうでもいい付き合いなんてそこまでしてないでしょう。
友人だって、初対面の人だって、相手を不快にさせずにこちらが聞きたいことを聞けるように問いかけるというのはきっとやっているでしょう。
はい、その問いかけでそれ以降何かが変わるとしたら、どう聞くか考えますね。
言葉って、結構力強いんです。
特にテキストじゃなくて人の口から出た言葉って、熱があったり、冷たかったり、オレンジ色だったり、赤だったり、温度とか色まで感じられそうなそんなモノなんです。取り扱い注意ですね。
ということで、普段からもどう質問したら、聞きたい答えが返ってくるか練習するので皆さんお付き合いください。
インタビュー受けたいよという人がいたら、、、私が今作っているアプリ使ってください笑
なかなか使う人はいないというか、ターゲット層がニッチだからな。
新米UXデザイナーとして経験積むのみですね。
明日も一緒に歩もう。働こう。生きよう。