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2025/6/8 新居に引っ越したら部屋が広くなった。とても開放的。

こんばんは、59日目のようです。

この日記を読んでいる人はほぼいないと思うが、ご無沙汰しておりました。

最後に書いたのは4月28日のようなので、1ヶ月以上触れていなかったことになりますね。

この1ヶ月能動的に生きない生き方をしてみました。

ということでこの日記も書いていませんでした。

日記を書くという行為はとても能動的だと思います。なぜかって書くという意識がないといけない気がするんです。

書かなくても生きていけます。だから、生きるために絶対にしないといけないことではないことをするという時点で能動的なのです。

新しい場所に移り住み、心も入れ替えたので能動的に生きてみます。

今日から、何を成し遂げたいのか、どう生きたいのか、どうすれば良く生きられるのかを少しずつ考えながら過ごします。

ここでポイントなのが、悩むのではなく考えるです。

考える。とは未来のために今何ができるのかについて模索することだと思うんです。

悩むっていうのは、過去のあれこれに対して、思い込むことだと思うんです。

ということで、私は考えたい。

新居に移りましたが、久々の1人空間。最高ですね。

でも、やはり自分以外に誰もいないというのは本能的に寂しいと感じるのが人間のようです。

社会性の動物なので。

とはいえ、親との距離感はこのくらいでいいです。これが最適解だと思います。

エーリッヒ・フロムの「愛するということ」を読んでいましたが、親子愛というのを今実現できているのではないかと思うのです。

客観的にみても、これが親子愛なのではないかと思うのです。

私も離れていても親を愛していますし、親もきっと愛してくれていると思います。

離れることが大事だと思うのです。物理的に。

私は私で他の人を愛することを学び、親も子だけでなく他人を愛することを学んでいくというのがいい状態なのではないでしょうか?

まだ子供を持ったことがないので、正直、子を愛するということをちゃんとわかっていないと思います。

これからわかるように生きていきたいと思っているんです。

この孤独の時間をうまく使って、自分の仕事と向き合ったり、自分の周りにいる人と向き合ったり、そんなことをしてみたいと思います。

ワクワクしています。

ワクワクしているのは、おそらく今昇降デスクをかって、立ちながらこれを書いているからでしょうか?

それもあるかもしれないです。

この新鮮なワクワクの状態はいつまで続くかわかりませんが、毎日ワクワクを作っていきたいと思います。

辛いこともあるかもしれないけれど、それもワクワクに。

まずは、良いチームと良い仕事ができるように力を入れていきます。

では、引き続きこの日記も書いていくのでよろしくお願いします。

明日も一緒に歩もう。働こう。生きよう。

世界をUXデザインでより良くする
UXコピーでより良くする
明日も一緒に