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UX-design #Day14(メルカリ) #3

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メルカリアプリ さがす画面をトレースしてみた!

14日目です。今日も日本のアプリ、mercari(メルカリ)の画面をトレースしてみました。ホーム画面で事足りるのでさがす画面を使った記憶がないかもしれないですが、コンテンツはニーズを押さえていそうでした!気づきを共有したいと思います。

【UI/UXの観点から気づいたこと】

  • 検索窓の中にあるコピーがホーム画面のとは違いますね。こちらはキーワードとなっています。ユーザーは意識していないかもですが、画面ごとにユーザーの状況に合わせてマイクロコピーを変えるのは大事ですね。
  • 個人的に面白いというか分かりやすいと思ったアイコンがブランドを探すの洋服についているタグのようなアイコン。これめっちゃ好きです。可愛いですし、ブランドを表していることが一目でわかりますね。
  • メインコンテンツの方に行くと、閲覧履歴がすぐにわかります。買い物客って、結構商品の比較をするので、前見たものは振り返りたいニーズを叶えてくれていますね。この何件閲覧したという数字が書いてあると、そんなに見てたのかとか、このボタンを押したらこれまで見た何件の商品が見れそうという想像ができます。こういう数字の出し方いいですね。
  • 「メルカリで人気上昇中の商品」という部分、個人的には刺さらないですが、今人気のものってなんだろうというのが気になる人にとっては嬉しいコンテンツですね。流行に疎いので、このタグボタンに書いてある言葉が一つもわかりません泣
  • コピーの話になってしまいますが、「すぐ売り切れます」という一言があるだけで購入意欲が変わってきそうですね。この場合は意欲が高まりそうな印象です。こういう細かいコピーは大事ですね。
  • このページは結構いろんなコンテンツ、見出しも4つありますし情報量が多いですが、それぞれが違う形なので内容が違うことが一目でわかり、整列しているのでごちゃごちゃしてみえない。こういうところ、自分も今後できるようにしていかないとなと思いました。
  • あとは、この動的というか、ユーザーが動くことによって表示内容が変わるものが多いなと思いました。それがちゃんとユーザーとプロダクトがインタラクトしているということですが。こういう相互作用がわかるようにUIで見せることが大事だと改めて勉強になりました!

私がトレースしたものについて気づいたことやアドバイスがあれば、コメントいただけると嬉しいです!

またみなさんがこのアプリの画面で気づいがUI/UXについて共有いただけると嬉しいです!!

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