おはよう、63日目のようです。
昨日は新しいAIツールを使ったので使ってみてどうだったかなんてことを紹介しようと思ったのだが、それはまた別の記事にまとめてみようと思う。
それよりも昨日は近所にある役所に行ったり、歯医者にいったりした。
そこでは一応会話があるので、社外の人と話すことになる。
世の中いろんな人がいる。
その人のことは全く知らないが、話し声が小さかったり、話し方が淡々としている人もいれば、熱心になのか、ちゃんと聞こえる声で時々笑顔で話す人もいる。人の印象って結構変わるし、なんならその人が属している場所についても印象が変わってしまうかもしれない。
そうなると、どこかに属しているなら、その責任の一端は誰にでもあるかもしれない。
その話は置いておこうか。
そう人と会話することで、自分が今どう感じているなも掴むことができる。こういう人に対しては、少し不満みたいな感情が芽生えているなとか。
でもおそらく不満の感情は自分が求めているからだと思う。そう考えると、不満を持つって少し傲慢かもしれない。
人と出会うことで、自分がわかる、わかっているのかどうかわからないが少なくとも感じることはわかる。
これってAIとしゃべっていたら起きないことだ。
AIはそういう不快感だったり、誰に対しても最低限の嫌悪感を除去しているから、ある程度快適なのだ。
そしてまだAIにはできないこともあるよねという使う側、ヒト側のこころの準備からの寛容さがあるからあまり不満というのは芽生えない。
そこでは自分がどう感じているのかは察知できない。
ヒトにとっては、ヒトが一番面白いかもしれない。予想外が生まれるのはヒトとヒトとの間だけかな?
今日も一緒に、共に頑張ろう!