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2025/6/13 気分の浮き沈みは誰にでもある

おはよう、64日目のようです。

k昨日の夜に見た動画で、新卒1年目の人が精神科医の先生に自分気分の浮き沈みが激しいんです。大人数の飲み会の幹事をやった次の日は元気が出なくなってしまって。という相談をしていた。

そういえば、わたしも結構昨日はへとへとになってしまった。同じことだなと思った。

ちなみに私は人の前で話したり、誰かに何かを教えたりみたいなことをすると消耗してしまうらしい。会社でそういった仕事が昨日は2件あったたためにその後私は仕事どころじゃないというか集中力と体力が切れてしまった。

意外とそんな体力お化けじゃないことが判明した。

私自身、1人の空間でいるときはずっと元気なのだが、誰かと一緒の空間にいると体力を消耗してしまうようだ。そういうことがわかっただけでも昨日はある種の自分をわかるという収穫ができたのかもしれない。

ということで毎日出社するのを改めるか非常に迷っている。

あるいは途中で帰宅して切り替えるという方法だ。それもアリな気もする。

でも1日外に出ないで集中することも結構やってみたい感はある。

1人でいると元気な人にはその人にあった働き方をという感じだろうか。

ちょっと気づいたが、多分社交性がない・低いということではなく、こういう他人と一緒にいると体力を消耗しやすいということがわかっているから自分でセーブしているんだと思う。他人と一緒の時間を極力減らすためのコミュニケーションがいいのか悪いのかは置いといて、自分をいつでも元気に、なるべく元気にしておくにはそういうのも大事なのだと思う。他人には正直にいれば、それでいいのだと思う。自分を受け入れられた気がするので、あとはどうするかかな。

出社するか、出社しないか。


それともう一つ。会社でもフロントエンドエンジニアみたいな仕事をすることになりそうだ。普段は完全にアプリのデザインを担当しているが、このAI時代、少し勉強したらコードを書けるんじゃないかといったところ。最終チェックとかは、それはプロのエンジニアに任せるとして、私もデザインエンジニアなのかエンジニアデザインなのかわからないが、色々やっていくことになりそうだ。個人的にはワクワクしているし、始めたらハマってしまいそうで怖い。笑 今後この件についても自分がどう進んでいくのかこのDiaryで残していこうと思う。

今日も一緒に、共に頑張ろう!

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UXコピーでより良くする
明日も一緒に