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UX-design #Day17(メルカリ) #6

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メルカリアプリ はたらく画面をトレースしてみた!

16日目です。今日も日本のアプリ、mercari(メルカリ)の画面をトレースしてみました。今回までこういった求人のような機能があることを知らなかったでうす。良さそうですね!簡単にはたらく準備ができそうですし、おそらく使う機会はないですが、大学生だったら使っていた可能性ありです。では、気づいたことを共有していきます!

【UI/UXの観点から気づいたこと】

  • この画面のヘッダーもとてもシンプルでこのアイコンはメニューでしょうか。メニューでした。ここには表示されていないですが、働き始めたら必要になりそうなメニューリスト(応募した仕事、源泉徴収票など)が表示されて、使いやすそうでした。このハンバーガーメニューアイコンはみんながすでに認知しているアイコンだと思うのでいいですね!
  • 最初の見出し「初めてはたらくあなたにオススメ」と表示されているのはびっくりですね。パーソナライズされている予感がします。まだ一度もこの機能を使ったことないので、初めてということがバレていますね。もしそうだとしたら、ユーザーはメルカリの上手な作戦にハマってしまいますね。でも、ユーザーにとっても、初心者などそういうお仕事が最初に出てきた方がいいかもしれないです。どんな仕事から始めたらいいかわからない人にとっては、ありがたいレコメンド機能かもしれないです。
  • 日付から探すっていいですね。この日づけごとのボタンもわかりやすいです。おそらく、今日できる仕事がしたのカードで表示されているのですが、日付とカードの間に「3STEPで応募の準備が…」というボタンがあるので、少し日付とカードの仕事が結びつきにくいなと個人的に感じました。3STEPでは日付の上が良いかもしれないと思いましたね。
  • この画面もサムネ画像といいますか、写真でわかりやすくする、という感じで割と画面の半分くらいを写真が占めていると思います。文字より画像の方が情報として入ってきやすいですから、写真を使うって大事なだと思いました。
  • ナビゲーションメニューの「はたらく」のアイコンが個人的に結構好きです。可愛いですね!

私がトレースしたものについて気づいたことやアドバイスがあれば、コメントいただけると嬉しいです!

またみなさんがこのアプリの画面で気づいがUI/UXについて共有いただけると嬉しいです!!

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