ホーム » Diary » 2025/7/12 見切りをつける大事さ

2025/7/12 見切りをつける大事さ

おはよう、93日目のようです。

昨日は同期といろんな話をした。

その同期とは割と考え方が似ている。というか同じレベルでの話ができた。

そう頭の片隅に仕事のことがあると、今のところ不幸な状態にある。

モヤモヤが消えてくれないこの状態を長引かせるのは危険で、何でも期限というのをつけたほうが良い。

野菜だって、期限がある。食べ物はもちろん悪い状態のまま提供されたら問題が起きるので期限がある。

人間関係だって期限があって良いと思う。もちろんいい関係は続けば良い。そうでないなら、期限を設けてそこまでに改善がなされなかったらおしまいにしても良いと思っている。

そうやって見切りをつけないと、その人にとってあるいは他者にとって、きっと何か問題が起きるはず。

例えば、健康上の問題だったり、金銭的な問題も出てくるのではないだろうか。

そういうものを未然に防ぐための見切り。これは大事な考え方だと個人的に思っている。

どうだろうか。

だから私も、今回は見切りをつけようと思っている。

ここではその詳細は話さないが、私が修復することもままならない傷は、もう私が治そうと思わなくて良い。

それを治すべき人が治せば良い。そういうこと。

私が悪い状態になるのは、私にとって困るし、私の1番大事な人にとっても困る。

だから、見切り。だいじ。

今日も一緒に、明日も一緒に、共に頑張ろう。