こんばんは、54日目のようです。
私たちの生活は外部環境の変化の影響が大きい。
おそらく、自分で決めたことによる変動より、外部要因による変動の方がインパクトがでかい。
未来を予測できるとはいはないまでも、これが来るかもしれないというのを察知する能力は必要なのかもしれない。
予測できなくてもそれに適応する能力と、人間力みたいな部分は養っていく必要があるだろう。
生き残るためにはだ。
今考えたが、多分、未来にこんなことが来るだろうと言うことと今人々が直面している課題を組み合わせたら、その時の新しいものを作れるのかもしれない。
私たちはどうするのか?
どうしようか?
少し時間を作って考えてみたいと思う。
それと池上先生の本を読んでいて、国内メディアは自分たちの都合の良いことしか言っていないんだと。
世界で日本のアニメや漫画が圧倒的人気を誇っていると思ったが、現実は中国が上を言っているらしい。フランスやアメリカも強いとのこと。
外から日本を見ることも大事かもしれない。
私たちは安全地帯にいるのではないかもしれない。安全・安心という幻想の中で生きている可能性がある。
君たちはどう生きるかではないが、というか人に言うつもりはないが、自問自答していきたいと思う。
アンニョン。
明日も一緒に歩もう。働こう。生きよう。